2018.10.11 01:39花火夜陰の水盤に 生けられた大輪の華々たちその炎色は僕らを魅了した咲く華に潤む瞳が 際立つ伸びゆく芯の先に牡丹が煌めき花弁は水面に散りゆく喜びと悲しみの行間に圧縮された切なさが二人の儚い行く末を内包したいた 結んだ指を解けば夏も散りゆく2018.10.11 02:02眠り2018.10.10 10:25想い出と青0コメント1000 / 1000投稿ケイティー日常の風景を″詩″として切り取り、綴る世界フォロー
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