2018.10.31 21:07柔らかな朝夜が砕けて塵となりシフォンジョーゼットがふわりと舞い降りる冷たい風も砕けた塵も透明な包摂力で抱き締める2018.11.02 09:40仄かな雨の匂い鈍い朝は灰色にカーテンの向こうは湿りつつも美しい静寂が波紋のように広がるカラスは気だるく鳴いていた2018.10.31 15:01Untitled0コメント1000 / 1000投稿ケイティー日常の風景を″詩″として切り取り、綴る世界フォロー
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