2018.10.25 13:57言葉は降らない胸の奥にある点が涅色に塗り潰されて 淵へと沈み行く線を引いても点は見えず行き場を失いまた沈む浮くことのない空から露が降り頬を伝う雫が描く軌道は皮肉にも美しい2018.10.25 18:23Untitled2018.10.25 13:40夢0コメント1000 / 1000投稿ケイティー日常の風景を″詩″として切り取り、綴る世界フォロー
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